2008国際ウェルディングショー 溶接の秘蔵レシピ限定公開セミナー

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平成20年4月9日(水曜日)~12日(土曜日)の4日間、インテックス大阪にて2008国際ウェルディングショーが開催されます。このなかで、(株)ダイヘン主催による溶接の秘蔵レシピ限定公開セミナーを開催いたします。

溶接の秘蔵レシピセミナーとは?

このセミナーは、溶接について専門の学習をすることがなかった方や、アーク現象ついて学ぶ機会が少なかった方などに最適です。

溶接工学の専門家の講演は難しくてちょっと・・・という方にぴったりの内容の面白いセミナーです。リラックスして楽しんで聞いていってくださいね。

ひずみが減少する結果や、スパッタが減った結果に注目して、その方法を学術的でなく、使いこなし方や、実際にどうするか具体的に解説します。

そして、「溶接のレシピ」をいくつか作ってみました。溶接の対策を数値化して、デジタル溶接機に入力すれば、スパッタやステンレスひずみが減少するのです。

アーク現象をわかりやすく説明し、スパッタを削減する方法を溶接機の使いこなす方法を例にご説明したり、TIG溶接の時のパルスを使って母材への入熱を削減する方法の一例をわかりやすく説明しております。

溶接の初級者、中級者の方にわかりやすく解説しております。是非ご参加下さい。

溶接秘蔵のレシピ限定公開セミナーを一部紹介します。[flashvideo filename=video/gap.flv /]

秘蔵レシピ ステンレスTIG低ひずみ溶接とは?

薄板TIG溶接で溶接ひずみでお悩みの方、アークを集中させ高速溶接を実現することによって溶接ひずみを解決します。

ひずみを少なくするには、単位時間当たりの母材への入熱を 少なくすればよいのです。すなわち高速溶接によってひずみが少なくなります。速度を上げるために、溶接機のパルス機能を使いこなすことによって母材への入熱を低減します。

  • パルスとは、高い電流と低い電流を交互に繰り返す機能のことです。高い電流で母材を一気に溶かし、低い電流で溶融プールを凝固させます。パルスを使わない一定の電流での溶接法では、母材へ時間に比例して熱が加わり、ひずみ原因となります。パルスを使うと、溶融→凝固→溶融→凝固・・・溶けては冷ます溶接を繰り返すため、母材への入熱を制限でき、ひずみを大幅に低減できます。では、パルス条件の設定によって速度をあげる秘訣は・・・
  • パルスの使いこなしの極意の他に、タングステン電極棒の使い方を変えるだけで簡単に低ひずみ溶接が可能となります。タングステン電極棒を選択する秘訣は・・・・そして、タングステン電極棒の研磨方法を低ひずみ溶接に適して研磨すると、なんとびっくり、さらにひずまなくなるのです。当日この方法をこっそり伝授いたします。

秘蔵レシピ CO2/MAG低スパッタ溶接とは?

溶接機、シールドガス、溶接ワイヤこの3要素の特徴を理解し上手く組み合わせ、それぞれの機能を使いこなすことでCO2/MAG溶接における超低スパッタ溶接が可能になります。
今回は特に溶接機の使いこなし方に特に力を入れてご説明します。本セミナーでは、レシピを作るにあたり現在販売されているなかでもっともスパッタが少ないと思われるDL350Ⅱ、DP350を用いた秘蔵のレシピをお話いたします。

  • DL350Ⅱによる自分の好みのアークで超低スパッタ溶接の条件を作る方法
  • DL350Ⅱによるショートアーク溶接による極薄板厚低スパッタ溶接の極意
  • DP350によるパルスMAG溶接の低スパッタ溶接の裏技

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